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2015年 12月 18日
樟葉駅から男山団地方面へは多くの循環系統が運行されており、複雑に入り組んでダイヤがわかりにくくなっている。
系統番号も、京阪宇治交通時代以来、くずは地区路線として一桁もしくは10番台の法則を維持してきたが、2003年以降さまざまな新路線系統が誕生したため、20~40番台も登場する。京阪宇治交通グループの20番台は元来宇治淀線系統に割り当てていたが、分社化したこともあって従来の法則性が崩れた。加えて、2002年の京阪バス枚方営業所管内の系統番号全面的変更も(樟葉駅発着系統は枚方市駅行き[39]号を除き80・90番台)、これを可能にしたとも言える。 ともあれ、くずは地区、特に男山団地地域の路線ダイヤもわかりやすく再編することが求められる。例えば、次のようにする。 <男山北循環など> [9](循環)樟葉駅→北くずは→男山車庫→中央センター→あさひ→樟葉駅 3本/h [10](循環)樟葉駅→あさひ→中央センター→男山車庫→北くずは→樟葉駅 3本/h [22]樟葉駅-あさひ-公園前-くすの木小学校-弓岡-北センター-男山車庫 1本/h [23C](循環)樟葉駅→あさひ→中央センター→弓岡→くすの木小学校→泉→北くずは→樟葉駅 1本/h [23D](循環)樟葉駅→北くずは→泉→くすの木小学校→弓岡→中央センター→あさひ→樟葉駅 1本/h [20][21]<男山東循環>の運行を取りやめる(男山車庫折り返しにする)とともに、昼間時間帯の[8]<中ノ山循環>を[23C][23D]に代替する(8の字型循環)。 <男山南地区> [15]樟葉駅-あさひ-公園前-くすの木小学校-長谷-東山二丁目-高野道-枚方ハイツ 3本/h [17]樟葉駅-あさひ-中央センター-弓岡-長谷-東山二丁目-企業団地中央-ニトリモール枚方(仮称) 2本/h かつては[6][7]男山南循環が終日運転だったが、2007年11月改正で<くずは~家具団地・北山方面>系統増強と引き換えに、[15]号経路の20分間隔での運行となる。これではやや本数が少ないように思うので、ニトリモール枚方オープンを機に上記[17]号も加えたらどうだろうか? <樟葉駅~泉~橋本> [13B]樟葉駅-あさひ-公園前-泉-京阪橋本 2本/h <樟葉駅~東山~男山車庫~八幡方面> [41]樟葉駅-あさひ-船橋-中の池公園-長谷-弓岡-北センター-男山車庫-八幡郵便局前-京阪八幡 [43]樟葉駅-あさひ船橋-中の池公園-長谷-くすの木小学校-泉-男山車庫-八幡郵便局前-京阪八幡 [41][43]を各120分ごとに運転、樟葉駅・京阪八幡からは交互に60分間隔で発車。男山団地内各地域から八幡市役所への足を確保、および本数の少ない男山南地区の補完として、このような路線系統はせめて毎時1本は欲しいところ。 JRと接続する出屋敷線・樟葉長尾線・枚方茨木線、および<くずは~新田辺>系統などと異なり、男山地区路線は京阪特急との接続が最も重要なので、15分ヘッドよりも20分もしくは30分ヘッドを基本とするほうが良いだろう(香里団地線は20分ヘッドだと本数がやや少ないように思うので、例外的に以前の15分ヘッドのほうが良い)。ただし、60で割り切れない40分間隔だと少し覚えにくいし、量的にも中途半端な印象を持ってしまうので、避けたいところだ。
by N-3899
| 2015-12-18 20:30
| 京阪バス(樟葉・男山・京田辺)
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