トランスメディア提供アイコン01[9B]系統<枚方市駅~高田・東香里・新香里循環線>

久しぶりに京阪バス香里団地界隈関係の記事を書いてみました。

かなり以前にも書きましたが、今回はかつて運行されていた津田香里線[9B]号系統についてレポートしてみたいと思います。

この[9B]号系統は、枚方市駅南口発着で高田・東香里を循環する系統でしたが、2000年4月ダイヤ改正で廃止されました。運行経路は、
枚方市駅南口→藤田川→高田→東香里→香里ヶ丘→新香里→藤田川→枚方市駅南口
で、全便交野営業所による運用でした。

枚方市駅から同じく高田・東香里方面に向かう[9A]号系統<枚方市駅~京阪香里園>を補完する位置づけで、昼間時間帯のみ毎時1本の運行でした。香里ヶ丘~枚方市駅間は[1]号系統と同経路でした。2000年4月改正以前は、[9A]号系統も主に交野営業所が担当していましたが、現在は朝夕ラッシュ時の一部を除いて香里団地営業所が担当しています。ちなみに1978年の交野営業所開設前は、[10]号系統<釈尊寺団地線>も含めて、高田・東香里・交野方面の路線は全て香里団地営業所の担当でした。

大体、香里団地地区においては大規模な団地・ニュータウン輸送によく見られるような循環路線系統がいっぱいあると思われるかもしれませんが、くずは・男山地区とはちがって意外に少ないです([4]号系統<枚方市駅~枚方公園駅>のように途中区間で循環経路になっているものはあるが)。この[9B]号系統は昼間時間帯における数少ない循環系統でした(ほかに[28]号系統<ダイエースーパー~香里団地循環>もあったが、1995年に廃止)。

筆者は、1986年ごろ、桑ヶ谷から枚方市駅まで行くために一度だけ[9B]号系統に大回り乗車したことがあります(運賃はもちろん1区間、当時は確か170円ぐらいだったかな)。運用車両はK-RC301だったと思います。

また、1990年の一時期、交野営業所にエアロスターK(P-MP218M)が配属されたこともあり、この[9B]号系統や[9A][10]号系統などでのエアロスターKも見かけることがありました。香里団地でのエアロスターKといえば、もともと朝夕のみに高槻から乗り入れる[2]号系統だけで、他の系統でのエアロスターKはやはり違和感がありました。機会があれば一度乗ってみたかったが、結局実現せず山科営業所へ転属となってしまったのは残念です(笑)

◆関連記事◆
[2]系統〔香里団地~枚方市駅~阪急高槻〕
[4][5][6][8]系統〔枚方市駅~枚方公園駅〕
[9A]号経路〔枚方市駅~京阪香里園〕【高田経由】(改訂版)

# by N-3899 | 2012-01-31 18:45 | 京阪バス(香里・交野・星田) | Trackback | Comments(0)

トランスメディア提供アイコン01「俺のものはお前のもの、お前のものは俺のもの」

今回は少し哲学的なネタを。

本記事のタイトルの言葉を見ると、一瞬「ドラえもん」のジャイアン(剛田武)の名言かと思ってしまいます。

そうなんです、ジャイアンはよく

お前のものは俺のもの、俺のものは俺のもの

という言葉を発しますね。

のび太やスネ夫、ほかの友だちからマンガやおもちゃを奪い取ったりする行動は、まさにこの言葉が表していると言えますね。

なお、これと似ているような別の言葉、
俺のものはお前のもの、お前のものは俺のもの
は、劇作家・シェークスピアの有名な言葉です。
この言葉の意味については、例えば
http://casbartiu.blog32.fc2.com/blog-entry-251.html
に面白く解説されています。藤子F不二雄先生はこのシェークスピアのことばを尊敬したのでしょうね。

自分のものを相手のものと言えるには、それだけの人格を要する、と解釈されています。
凡庸な筆者には難しいでしょう。

# by N-3899 | 2012-01-31 17:05 | アニメ | Trackback | Comments(0)

トランスメディア提供アイコン01伏見区中央部~桃山南団地へのバス路線を提案

このほど、近鉄バス向島団地線の竹田駅乗り入れが実現したので、同じく伏見区南端に位置する桃山南団地方面へのバス路線もあればよいのでは、と思っています。

桃山南団地界隈は、宇治川を挟んで向島ニュータウンの対岸に位置しています。京阪宇治線桃山南口駅から南へ徒歩で行けますが、バス空白地帯となっています。
そこで、桃山南団地方面から伏見区中心部へのバス路線設定はどうでしょうか? 例えば、
桃山南団地~桃山町大島~桃山住宅~桃山南口~御香宮~丹波橋~西墨染通~竹田出橋~竹田駅東口
あるいは
桃山南団地~桃山町大島~桃山住宅~桃山南口~御香宮~京阪中書島~西大手筋~パルスプラザ~竹田駅西口
なんかでどうでしょうか?

もし、仮に運行するなら、前者の丹波橋経由なら近鉄バス(京都営業所)、中書島経由なら京阪バス(山科営業所)の担当となりそうです。

◎関連記事◎
【近鉄バス】竹田駅東口乗り入れ【向島】

# by N-3899 | 2012-01-21 20:52 | 京都周辺・滋賀のバス | Trackback | Comments(0)

トランスメディア提供アイコン01【近鉄バス】竹田駅東口乗り入れ【向島】

先月下旬より、近鉄バス向島団地線の竹田駅東口乗り入れを開始しました。
http://www.kintetsu-bus.co.jp/news/detail.php?no=20111028174603

ここ近年、近鉄バスの京都市内での路線撤退・縮小が続いていただけに、サプライズなニュースですね。

今回の新路線は<向島駅前~桃山>を国道24号線経由で竹田駅東口まで延長したものです。新停留所は7個設置されました。京都市南端の向島ニュータウン内から伏見区中央部への足を意識したものと思われます。運行本数はおおむね毎時1本確保されているので、利便性はまずまずと言えるでしょう。一部区間、市バス[81]系統などと経路重複です。

かつて、竹田駅付近に近鉄バス京都営業所(最寄り駅は地下鉄くいな橋駅)があったが、竹田駅への近鉄バス乗り入れは初めてですね。

これを機に、京都市内における近鉄バス一般路線の再生を期待したいと思います。

せっかくなので、向島駅前から六地蔵・醍醐方面へのバス路線があってもよさそうですね。仮に運行するとなれば、京阪バス山科営業所、あるいは京阪宇治バスが担当するでしょう。

# by N-3899 | 2012-01-17 18:48 | 奈良交通・近鉄バス | Trackback | Comments(0)

トランスメディア提供アイコン01【新田辺】山城多賀駅乗り入れはどうか【宇治田原】

今日、バイクで山城大橋付近を走っているときにふと思いましたが、近鉄新田辺から山城大橋を渡って国立病院・宇治田原方面を結ぶ京阪宇治バスがJR奈良線の山城多賀駅に乗り入れたらどうでしょうか?

かつて、新田辺から山城多賀駅・井手町を結ぶ奈良交通のバス路線があったが、現在奈良交通(京都営業所)は山城大橋以東から完全撤退しました。

ただ、京阪宇治バスの山城多賀駅乗り入れは、経路上難しくないように思います。
もっとも、山城多賀駅からのバスの需要は小さいとは思うが、JR奈良線沿線から国立病院・城陽市東部・宇治田原方面、および井手町から京田辺市への利便を図るために、山城多賀駅経由のバスはあってもよいでしょう(宇治田原へは宇治駅からのほうが便利ですが)。

# by N-3899 | 2012-01-15 18:53 | 京阪宇治バス | Trackback | Comments(0)

トランスメディア提供アイコン01【高雄・京北線】西日本JRバスのエアロスターM


去年12月、京都駅前で撮影した西日本JRバスのエアロスターMです。
京都22か6016、1994年式です。
おそらくU-MP618系でしょう。

大阪府下ではこのタイプの車両はもう見られなくなったが、京都では意外と1994~95年式の古い車両がまだ結構残っているようです。

# by N-3899 | 2012-01-15 01:03 | 京都周辺・滋賀のバス | Trackback | Comments(0)

トランスメディア提供アイコン011900系の準急淀屋橋行き



2006年3月に撮影した1900系の準急・淀屋橋行きです(1915~1916編成)。
この1915Fは2ヵ月の2006年5月で営業運転を終え引退します。引退を前に「ありがとう1900系」の副標識が右側に掲げられています。

さてさて、冷房改造後の1900系の準急運用の姿は、(特に大阪口においては)なかなかレア度が高いものと言えます。
というのも、冷房改造・更新工事前は4~7両までさまざまな編成があったが、冷房改造工事完了(1988年)後の1900系は5両編成に揃えられて普通・区間急行および交野線・宇治線での運用が主体となり、もともと7~8両編成が基本の準急や急行に入ることは少なかったからです。

ただ、冷房改造竣工直後の一時期(1987~88年)だけ、7両編成の1913-1914が登場、昼間の準急<淀屋橋-樟葉>の運用に入っているのを見て驚きました。さらに、この当時、急行<淀屋橋-三条>にもこの1900系が運用された実績もあるようです。

なお、1989年には夕方ラッシュ時に京都口区間運用の準急<出町柳→樟葉>が設定(停車駅は樟葉~中書島間の各駅と丹波橋、伏見稲荷、七条~出町柳の各駅)、この準急は5~7両編成とまちまちだったので、5両編成の1900系も京都口の準急に入る機会が多かったです(京都口の準急は2000年ダイヤ改正でほぼ各駅停車に格下げ)。

特急の枚方市・樟葉停車などを目玉とする2003年9月白紙ダイヤ改正では、準急は京阪間直通がデフォルトとなりました(萱島~出町柳間各駅停車)。準急は7両編成の運用が基本ですが、この改正で平日ダイヤの朝の下り<出町柳→淀屋橋>1本だけ5両編成が入りました。したがって、1900系がこの準急の運用に入る機会も多く、ファンには注目の列車となったことでしょう。上の写真がこの5両編成の準急なのです。

同じ2003年ダイヤ改正では、平日ダイヤのラッシュ時に本線~交野線直通列車が新しく設定されました。交野線の編成長限界から全て5両編成以下での運用です。朝はK特急〔おりひめ〕<私市→淀屋橋>(枚方市~京橋間ノンストップ)、夕方には準急〔ひこぼし〕<天満橋→私市>をそれぞれ運転されることになりました。準急〔ひこぼし〕に当然のことながら1900系が入る機会が多かったですが、〔おりひめ〕については、方向幕の関係から、残念ながらイベントなどのとき(このときは「鳩マーク」を前面に掲げて特急列車であることを主張)を除いて1900系が入ることはありませんでした。せっかく元・特急車だけに、「特急」を名乗る列車の運用に入る機会が少ないのはもったいない気がしますね。

5両編成の本線内準急は、2006年4月ダイヤ改正で解消しました。
交野線直通〔おりひめ〕〔ひこぼし〕もダイヤ改正の度に削減、現在は朝の通勤快急〔おりひめ〕と快速急行〔ひこぼし〕がそれぞれ1本ずつ4両編成の10000系で運用されるのみとなっています。

# by N-3899 | 2012-01-12 00:47 | 京阪電車 | Trackback | Comments(0)

トランスメディア提供アイコン01宇治・洛南1Dayチケット利用体験記

南海電車の企画きっぷ
京都 宇治・洛南1Dayチケット

南海電車沿線から京阪電車経由京都・宇治方面へのおトクなチケットで、
南海電車全線、大阪市営地下鉄・バス、京阪電車(男山ケーブル、大津線を除く)
が自由に乗り降りできます。

期間限定の販売です。
今年はどうだったのかは忘れたが、毎年春と秋に販売されていると思います。

実は、5年ほど前、一度だけこのチケットを使ってみました。
京都市内および堺に用事があったためです。

もちろん南海電車の駅以外では購入不可能なので、バイクで河内長野まで行って購入しました。
枚方から河内長野までは、外環状線(国道170号)一直線で行けます。京阪と地下鉄を乗り継いで南海なんば駅まで行くよりは、ガソリン代だけで済むので、はるかに安いです。

# by N-3899 | 2012-01-08 10:45 | 南海・泉北高速・阪堺 | Trackback | Comments(0)

トランスメディア提供アイコン01奈良・斑鳩1Dayチケット【京阪版】の使い方裏技

京阪電車各駅から奈良方面への観光・レジャーに便利な
「奈良・斑鳩1Dayチケット」【京阪版】
http://www.keihan.co.jp/traffic/valueticket/ticket/nara_2011/

発売額は1,500円と大変お得で、京阪電車の「おトクなチケット」の中では一番安い部類に入ります。それもそのはずで、丹波橋駅で京阪と近鉄の乗り換えが可能だからでしょう。通年販売というのも大変有難いですね。

このチケットで、京阪電車全線(ケーブル線、大津線を除く)と近鉄京都線・奈良線(大阪難波~近鉄奈良)・橿原線(大和西大寺~筒井)・けいはんな線(長田~生駒)、生駒ケーブル線、そして奈良市内および大和郡山・法隆寺地区の奈良交通バスが自由に乗り降りできます。
もちろん丹波橋乗り換えを前提にしているものと言えるが、大阪難波・上本町・鶴橋経由でも地下鉄またはJR一乗車(別途運賃必要)のみで可能なので、このチケットで大阪・奈良・京都三都めぐりにも有効に利用すればよいでしょう。

さて、この奈良・斑鳩1Dayチケット(京阪版)は、奈良方面への観光以外にも、いろんな使い方が考えられそうです。

【例1】
東大阪市にある大阪府立中央図書館。近鉄けいはんな線荒本駅が最寄り駅で、京阪沿線からだと乗り換えが多く運賃が高くてなかなか行きにくいかもしれません。例えば、枚方市から荒本まで、京阪~地下鉄谷町線~中央線・近鉄けいはんな線経由が最短ですが、運賃は片道740円と割高感がありますね(萱島から近鉄バスという手段もあるが、本数があまり多くないのが困る)。往復では1480円なので、これなら場合によっては1,500円の「奈良・斑鳩1Dayチケット」を使って楽しむほうがよいでしょう(地下鉄の運賃は別に必要)。どうせ「奈良・斑鳩1Dayチケット」を使うのなら、図書館の帰りに生駒・奈良方面を散策するほうがトクですね。さらに付け加えると、京都駅までそのままこのチケットで行くことも可能なので、ついでにJR伊勢丹や京都ヨドバシとかで買い物というのもいいでしょう。

【例2】
京阪沿線から東大阪方面、特に近鉄奈良線沿線へその他用事があるとき。この場合も「奈良・斑鳩1Dayチケット」を検討されるとよいでしょう。
京都市内方面(特に丹波橋以北)からだったら、丹波橋乗り換えのほうが早くて安いかもしれません。それでも、例えば近鉄丹波橋~布施間の片道だけでも800円なので、これだったら「奈良・斑鳩1Dayチケット」【京阪版】を使うほうが安くてかつ楽しさ数倍ですね。

【例3】
私市~府民の森・くろんど池方面へハイキング。
「奈良・斑鳩1Dayチケット」を使って、私市~府民の森~くろんど池~(奈良交通)~富雄駅というのはいかがでしょうか? 奈良交通バスは別途運賃(570円)が必要ですが、富雄駅から近鉄に乗って鶴橋・難波で一杯というのでも、あるいは奈良市街地へ足を伸ばすというのも良いでしょう。
ただし、学研北生駒駅からけいはんな線乗り換えの場合は、生駒駅までこのチケットの有効区間外であることに注意が必要です。

【例4】
京都駅前および大阪難波でショッピング。
JR伊勢丹(京都)と高島屋大阪店の両方を楽しむには魅力的なチケットと言えるかもしれません。
京都駅から大阪ミナミ(難波)へは、所要時間は少々かかっても近鉄電車のほうが行きやすいかもしれません。所要時間だけにこだわるなら、JR新快速+地下鉄御堂筋線という選択になり、そのほうが運賃も安くて何よりも梅田に寄れるので、魅力的でしょう。
ただ、京阪沿線からの全体的な交通費としては、「奈良・斑鳩1Dayチケット」がトクと言えるでしょう。人ごみを避けて近鉄を選択、大和西大寺・生駒・大阪上本町で下車して近鉄百貨店とか、高の原のイオンショッピングセンター、そして守口市で京阪百貨店に寄るというのも乙なものでしょう。

【例5】
近鉄沿線から京都観光、特に東山・伏見・洛南・宇治。
以上4つの例は、主に京阪沿線から出発を前提にしたものですが、逆に東大阪・生駒・奈良方面から京都東山・伏見・宇治方面への観光に、このチケットを使うのも一つの方法でしょう。
ただ、京阪電車の駅でないと購入が不可能なので、何らかの方法で事前購入が必要です。
例えば、
(発駅)→近鉄丹波橋/丹波橋→伏見稲荷・東福寺・東山・銀閣寺方面
(発駅)→桃山御陵前or近鉄丹波橋→<伏見散策>→中書島→宇治→<宇治散策>→(京阪宇治バスなど)→大久保→(着駅)
といった観光ルートが考えられます(京阪宇治バスは別途運賃が必要)。
京都からの帰りは、京阪特急に乗って大阪市内に寄ることも可能です。

【番外】
近鉄沿線から近鉄百貨店枚方店閉店セールへ。
来月末に閉店となる枚方近鉄への買い物に使うのもよいかもしれません。
近鉄電車の車内にも近鉄百貨店枚方店閉店セールの吊り下げ広告が掲示されているので・・・

# by N-3899 | 2012-01-07 23:49 | 京阪電車 | Trackback | Comments(0)

トランスメディア提供アイコン01桜井・和歌山線の105系旧カラー



桜井線・和歌山線で活躍する105系旧カラーです(2008年1月撮影、天理にて)。

1984年10月の奈良線・和歌山線電化の時に、このカラーリングの105系が登場しました。
朱色の帯は、当時関西本線快速電車などで活躍していた113系赤帯(通称「春日塗り」)と同様、春日大社の鳥居をイメージしたもののようです。

この見慣れたカラーリングも、最近和歌山支社の「オーシャンカラー」一色に塗り替えられ、阪和線の青色103系などと似たような感じになっています。というよりは、常磐線のエメラルドグリーンのほうが近いですね。

奇しくも、この105系自体、常磐線~地下鉄千代田線乗り入れ用の103系1500番台(銀色にエメラルドグリーン帯のカラーデザイン)を改造したもので、まさかJR西日本ご当地単色という形で常磐線用103系を髣髴する姿になるとは思いませんでした。

# by N-3899 | 2012-01-06 21:49 | JR西日本 | Trackback | Comments(0)

< 前のページ 次のページ >